ドメインに不具合、半年前から閲覧不可
全塾協議会は今月13日、ホームページをリニューアルした。以前のホームページの継続的使用がドメインの関係で困難になったためとしている。
全塾協議会は塾生の最高意思決定機関で、自治会費の運用によってより良い学生生活の助けを担っている。
全塾協議会事務局長の伊藤涼太さん(法3)はリニューアルについて「知名度向上の一助、塾生の利便性の向上に役立てば幸い」とコメントしている。
以前のホームページが閲覧できない状態は約半年前から。URLを入力すると、全塾協議会とは関係のない団体のページに誘導された。URLの中に全塾協議会の名称及び「keio」という文言が入っていたため、大学との協議も行われ、現在対応を継続しているという。