未分類 富山妙子作品展が開催 震災4作品を中心に 編集局 2012年6月9日 東日本大震災を表現した作品 富山妙子作品展が先月8日から15日、日吉キャンパス来往舎で開かれた。主催は教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)。 富山妙子氏は1921年生まれの画家。日本の戦争責任やアジア、炭鉱等をテーマに制作活動をしている。今回の作品展では、「記憶の糸を紡ぐ 震災・戦争・女」をテーマとし、昨年の東日本大震災および原発事故を表現した4作品を含め、多数の作品が展示された。 関連記事 Tags: 報道 編集 Continue Reading Previous: 藤岡氏が若者にエール 自信と信念の重要性強調Next: 空調温度28℃以上に 電力消費15%削減を継続 関連記事 未分類 塾生の食堂事情 〜グリーンズマルシェ編〜 編集局 2025年2月3日 未分類 銀杏並木伝説の実態に迫る 編集局 2025年1月13日 未分類 アメリカ大統領選挙の全容に迫る 編集局 2024年12月26日