スポーツ 桜スポーツフェスタ開催 地域住民と交流 編集局 2012年5月12日 ソフトテニス体験教室 慶應義塾体育会は先月1日、第5回桜スポーツフェスタを慶應義塾下田グラウンド、学生寮で開催した。中心となったのは下田地域を主な練習拠点とする5部(野球部、蹴球部、ホッケー部、ソッカー部、ソフトテニス部)。地域住民への感謝、また各部の交流がコンセプトになっているという。 当日は各部が、それぞれの競技の体験教室を開催するなどの地域住民との交流イベントを開いたほか、メインステージでは地域の子どもたちがダンスを披露した。 予定されていた3月30日は悪天候で延期になったものの、1日は天気に恵まれた。快晴の中各部の塾生と地域住民との交流が随所で見られ、非常ににぎわった。 関連記事 Tags: サッカー 報道 編集 Continue Reading Previous: 国境を越える友情 キャンパス内で突撃インタビューNext: 体育会ウォッチャー 関連記事 スポーツ 慶大野球部の大黒柱“渡辺バッテリー”の現在地 編集局 2025年4月12日 スポーツ 慶大野球部MKH砲が語る4年間の挑戦と成長、そして未来への決意 編集局 2025年4月11日 スポーツ ソッカー部 有言実行の2部優勝 編集局 2024年12月9日