3試合に登板し好投した福谷 全日本大学野球選手権記念大会が6月7日から12日にかけて神宮球場と東京ドームで行われ、東洋大が2年連続4度目の優勝を飾った。東京六大学野球の代表校として臨んだ慶大は、決勝で王者・東洋大と対戦。延長戦までもつれるも、一歩及ばず敗退。悲願の「大学日本一」こそ逃したものの、準優勝と健闘した。 (野球取材班) 投稿ナビゲーション 慶大野球部 3季ぶり優勝 37季ぶりの完全優勝を果たす 【サッカー】早慶定期戦、初の3連勝 リーグ戦を3位で折り返す