8月18日、四⽇市テニスセンターで全日本学生テニス選手権男子ダブルス決勝があり、慶大庭球部菅谷優作(法3)・有本響(総3)ペアが優勝を果たした。決勝で石垣秀悟・手嶋海陽(日大)ペアを6-3,6-4で破った。男子ダブルスで慶大が優勝したのは2021年羽澤慎治 ・ 藤原智也ペア以来3年ぶり。 菅谷・有本ペアのこれまでの結果 投稿ナビゲーション 慶大女子初の五輪メダリスト!レスリング女子68キロ級 尾崎野々香(環4)が銅メダル獲得 日本式野球で人材育成!?慶大とJICAがガーナへ贈る新たな平和構築の試み