Q1.ミスSFCコンテストグランプリ受賞おめでとうございます。約1週間経って、今の心境はどうですか?
まさかグランプリを受賞できるとは直前まで思っていませんでした。準グランプリも取れるかどうか不安だったので、嬉しい限りです。
Q2.ミスSFCコンテストに出場したきっかけを教えてください。
自分の可能性を広げたいと思ったからです。自分が何をしたいのか、明確に知りたいという気持ちがありました。普段は體育會のマネージャーという、選手を支える立場で活動していますが、「前に出てみたい」という気持ちもありました。
Q3.活動期間中に頑張ったこと、力を入れたことは?
インスタグラムよりはツイッターに力を入れました。親密感を作るため、まるで会話をするようにファンの方々のすべてのコメントに対して、一人ひとりに応じた返信を送るようにしました。
呼びかけに力を入れました。自分でできることをやるようにしていましたね。
Q4.大変だったことはありますか?
體育會で朝練があるため、午前4時に起きないといけないのに、コメントを返す時間が長引くこともありました。
Q5.時間の制限を乗り越えるためのコツを教えてください!
體育會カヌー部門のマネージャーとしての活動を通じて、計画性が鍛えられました。そのおかげで、何時に何をやるかをしっかり決めることができました。
Q6.ご自身のアピールポイントを教えてください。
忙しくても頑張れば、努力すればできるというのがアピールポイントです。活動期間中、カエルの研究や韓国への留学が重なり、凄く忙しかったですが、無事にグランプリをいただくことができました。
Q7.SFCの魅力を教えてください!
SFCには演技をする授業など、さまざまな授業が履修できるのが特徴です。おそらく学生がやりたいこと全てができるのではないかと思います。
Q8.趣味を教えていただけますか?
写真を撮るのが好きで、高校生の頃はカフェに行って写真を撮り、それをSNSにアップロードしていました。
語学勉強も好きです。小学生の頃から韓国語を勉強し、SFCでも本格的に取り組みました。1カ月間ソウル大学で留学し、韓国に居ながらミスコン活動をしました。
Q9.ファンと支えてくれた方々に伝えたいことはありますか?
応援してくださった方々のおかげで、一番頑張れたと思います。また、今後も誰かにいい影響を与えたいと思っていますので、発信を続けていきたいです。
(朴太暎)