今季の早慶戦は早稲田大学に2連敗を喫する、悔しい結果となった。しかし、来年から活躍の舞台をプロに移す萩尾匡也選手(読売ジャイアンツ・ドラフト2位)、橋本達弥投手(横浜DeNAベイスターズ・ドラフト5位)を中心に最後まで優勝を争った。
一方で、西武・巨人OB清原和博さんを父にもつ清原正吾選手、広島OB前田智徳さんを父に持つ前田晃宏選手をはじめとした新戦力の台頭も目立った。本記事では早慶戦速報(第1戦はこちら 第2戦はこちら)に掲載しきれなかった写真を紹介する。
惜しくも2連敗となったものの、健闘した野球部員の勇姿、熱い応援を寄せた應援指導部の様子をご覧ください!
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3年ぶりの内野席應援(應援指導部)
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※本記事の写真は全て應援指導部より撮影・掲載許可を得ています。試合等における應援指導部の撮影は原則認められておりませんので、ご注意くださいますよう、お願いいたします。
また、本記事写真の無断転載はご遠慮ください。
(記事=富田純喜、撮影=太田小遥・加藤萌恵)