慶應大学 理工学部の第2外国語を知る【慶應塾生新聞オンライン限定】 | 慶應塾生新聞

慶應義塾大学理工学部への進学が決まった皆さん、おめでとうございます!

入学早々立ちはだかるイベントの一つに外国語の登録があります。そんな中で、今回は理工学部の第2外国語について知ってもらうことをテーマに在学生にインタビューをしました!

こちらの内容を一つの参考として、悔いのない選択をしてください!

中国語

〇なぜ中国語を選択した?
将来使えるかなと考えたからです。

〇授業頻度はどのくらい?
週に2回あります。

〇楽しさはどう?
オンデマンド授業だったので、授業が淡々と進む印象でした。ただ教授のお話が面白かったです。

〇難しさはどの程度?
私は中国語でしたが、そんなに難しくは感じなかったです。
課題も特に難しさはありませんでした。発音がちょっと難しいくらいです。

〇授業の進め方はどんな感じ?
中国語の並木道というテキストに沿って、1週間に1課進むという形です。

〇1年でどれくらいできるようになる?
自身の取り組み方にもよると思いますが、基礎は身につくのではと感じました。

〇課題の量はどのくらい?
そんなに多くはありません。

〇テストの頻度は?
各学期において、中間と期末課題があります。今年はオンライン授業だったので、テストはなく課題だけでした。
難しくはありません。

〇成績評価は厳しい?
個人的に楽だと感じます。