スポーツ 《今月の一枚》夏のまえがき 編集局 2018年5月15日 2回戦、彦根東ー慶應義塾 5回表、飛び出した二塁走者を捕手善波の好送球で刺し、ピンチ脱出 第90回記念選抜高校野球大会は大会第6日の3月28日、阪神甲子園球場で2回戦が行われ、慶應義塾高校(塾高)(神奈川)が9年ぶりに同球場の土を踏んだ。 彦根東(滋賀)と対戦した塾高は投手戦に持ち込むも、試合終盤でエース生井が被弾。打線は一点差まで詰め寄ったが、ランナーを返しきれず。懸念されていた得点力不足を夏への課題に残し、甲子園を後にした。 (広瀬航太郎) [wds id=”38″] 関連記事 Tags: 報道 野球 Continue Reading Previous: 初夏の憂鬱 五月病の実態とその対策Next: 《Jリーグ25周年》海外に学ぶJリーグの立ち位置 知的戦略でレベルアップ 関連記事 スポーツ 慶大野球部の大黒柱“渡辺バッテリー”の現在地 編集局 2025年4月12日 スポーツ 慶大野球部MKH砲が語る4年間の挑戦と成長、そして未来への決意 編集局 2025年4月11日 スポーツ ソッカー部 有言実行の2部優勝 編集局 2024年12月9日