先月20日の三田祭最終日、中庭ステージでミスター慶應グランプリの発表が行われ、今年のミスター慶應に川口潤さん(政4)が、準ミスターに榧守慶さん(法2)が選ばれた。 川口さんは、「グランプリを獲りたい、ほかの候補者に勝ちたいとずっと言ってきたので、それが結果につながり本当に嬉しい。22年間の中で一番幸せな時間」と喜びを語った。ステージ前には多くの観客が詰めかけ、発表の瞬間を見守った。 投稿ナビゲーション 慶大、来年度GPA制度導入 市民発の映画『未来シャッター』をSDMで公開