2008年12月号でお伝えした慶應義塾航空部の合宿の様子。(https://www.jukushin.com/archives/2338)空と陸の「連携」で次々とグライダーを飛ばしていく航空部員たちの奮闘振りを少しでも多く伝えたい。紙面ではスペースの都合上伝えきれなかった活動振りを、是非見てほしい。






(写真・文 福冨隼太郎)
2008年12月号でお伝えした慶應義塾航空部の合宿の様子。(https://www.jukushin.com/archives/2338)空と陸の「連携」で次々とグライダーを飛ばしていく航空部員たちの奮闘振りを少しでも多く伝えたい。紙面ではスペースの都合上伝えきれなかった活動振りを、是非見てほしい。
(写真・文 福冨隼太郎)