学生主体の運営 蝮谷で世界のテニス展開 優勝したM・エブデン選手 エブデンと健闘した添田選手 17日、慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2013のシングルス決勝が蝮谷テニスコートで行われた。今大会は慶大庭球部の学生を中心に運営を行っている。今年の決勝は第1シードM・エブデンと第3シード添田豪で争われ、最終セットまでもつれこむも最後はエブデンが接戦をも制し優勝を果たした。 表彰式でエブデンは「第2セットの中盤まで添田のプレーが素晴らしく何もできなかったが、諦めずにファイトを続けた。最後はラッキーもあった」と試合を振り返った。 投稿ナビゲーション 白村投手ドラフト指名 江藤監督「素材は1流 あとはメンタル」 関東大学対抗戦 優勝の可能性消滅