スポーツ 野球立大戦 ~四番岡崎 貫禄の二本塁打 編集局 2005年4月23日 今季から四番を任されている岡崎捕手(総3)。頼れる男の打撃が真価を発揮したのは立教第一戦だった。 初回「打った瞬間行った、と思った」という打球は左翼席中段へ。ベンチに向かってガッツポーズをみせた。また岡崎は、同点で迎えた九回にもこの日二本目となる2ランを放ち試合を決めた。 「チームに迷惑をかけていたので、何とかくらいついていこうと思っていた。(二本塁打は)気持ちがいい」 キーマン岡崎が慶大に勝利を呼び込む。 関連記事 Tags: 報道 野球 Continue Reading Previous: 野球明大戦~一番青池 先頭打者HRNext: 早慶レガッタ 優勝 関連記事 スポーツ 慶大野球部の大黒柱“渡辺バッテリー”の現在地 編集局 2025年4月12日 スポーツ 慶大野球部MKH砲が語る4年間の挑戦と成長、そして未来への決意 編集局 2025年4月11日 スポーツ ソッカー部 有言実行の2部優勝 編集局 2024年12月9日