今年3月で定年退職する教員46名を学生部が発表した。該当する教員は以下の通り。()内は所属学部、職名。各学部50音順、敬称略。
西脇与作(大学院文学研究科教授)、曽根泰教(大学院政策メディア研究科教授、同委員)、上田修一、川口順二、渋谷誉一郎、白崎容子、樽井正義、増田直衛、渡辺茂(以上文学部教授)、岸由二、杉浦章介、中山幹夫、八木輝明、渡邊幸男(以上経済学部教授)、迫村純男、平林正司(以上法学部教授)、今口忠政、桜本光、和気洋子(以上商学部教授)、日比戸紀文(医学部教授)、向井萬起男、金澤哲夫(以上医学部准教授)、喜多淑子、山下修二、渡辺久子(以上医学部専任講師)、小原實、木村敏夫、只野金一、菅泰雄、浜田望、松本智、山崎信寿(以上理工学部教授)、石川史郎、宮下照夫(以上理工学部准教授)、諏訪俊男(薬学部教授)、下遠野久美子(薬学部准教授)、浅野史郎、草野厚、駒井正晶(以上総合政策学部教授)、石崎俊、清水浩、安村通晃(以上環境情報学部教授)、大津由紀雄(言語文化研究所)、萩原滋(メディア・コミュニケーション研究所教授)、山城喜憲(附属研究所斯道文庫教授)、齊藤郁夫(保健管理センター教授)。なお、渋谷誉一郎教授、山崎信寿教授は選択定年である。