1月13日から22日にかけ、オーストリアで行われたユニバーシアード冬季大会において、本塾スケート部スピード部門の田上真一選手(総合2年)が、ショートトラック・スピードスケートの5000mリレーで3位に入り、見事銅メダルを獲得した。
「大学生のオリンピック」とも言われるユニバーシアード大会。11月に行われた全日本学生個人選手権3000mで優勝し、総合3位となり、本大会の代表に選ばれた田上選手。大会最終日に行われた男子5000mリレーの決勝も、自らの滑りを見せ、日本の銅メダル獲得に貢献した。
1月13日から22日にかけ、オーストリアで行われたユニバーシアード冬季大会において、本塾スケート部スピード部門の田上真一選手(総合2年)が、ショートトラック・スピードスケートの5000mリレーで3位に入り、見事銅メダルを獲得した。
「大学生のオリンピック」とも言われるユニバーシアード大会。11月に行われた全日本学生個人選手権3000mで優勝し、総合3位となり、本大会の代表に選ばれた田上選手。大会最終日に行われた男子5000mリレーの決勝も、自らの滑りを見せ、日本の銅メダル獲得に貢献した。