今年3月で定年退職する教員37人を学生部が発表した。該当する教員は以下の通り。()内は所属学部、職名。各学部50音順、敬称略。

牛場暁夫、川村晃生、榊博文、美山良夫(以上文学部教授)、大村達弥、北村洋基、倉沢愛子、清水健一、光道隆、(以上経済学部教授)、宮下理恵子(法学部准教授)、斎藤和夫(法学部教授)、トビン・ロバート(商学部教授)、小林芳夫(医学部臨床教室専任講師)、安西祐一郎、梅澤一夫、大谷弘道、椎木一夫、鹿園直建、篠崎信雄、谷温之、谷下一夫、松村秀一、三井公之、森康彦、山本喜一(以上理工学部教授)、本田郁二(理工学部専任講師)、梅垣理郎、小坂弘行(以上総合政策学部教授)、金安岩男、熊坂賢次、向井国昭(以上環境情報学部教授)。岡本孝之(SFC准教授)、高橋武則(健康マネジメント研究科教授)、吉岡完治(産業研究所教授)、安藤勝英(体育研究所教授)、北元美沙子(大学所属教授)、大野裕(保健管理センター教授)。なお、安西祐一郎教授、大野裕教授の2人は選択定年で、安西教授は9月に退職している。

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